櫻井翔、人生初CMの笠井信輔アナに「大丈夫です!」がん闘病の話に寄り添う

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アイドルグループ・嵐の櫻井翔が出演する、アフラック「櫻井翔の取材ノート」CM シリーズ最新作「櫻井さんの取材ノート 笠井さんがんになった時の不安」編、「櫻井さんの取材ノート 笠井さんがん治療の選択肢」編が10月5日より全国でオンエアされる。

同CMは、がん経験者のリアルな声を聞き、がん保険について語り合う「櫻井翔の取材ノート」CMシリーズ最新作で、公式YouTubeチャンネル上では28日より配信される。ゲストとして登場したフリーアナウンサーの笠井信輔は、昨年、独立してフリーになった直後にがん(悪性リンパ腫)が発覚し、4カ月の闘病生活の後、無事に回復し今年4月に退院した。今回は櫻井がタブレット画面越しのリモートインタビューを行う形で進行する。

笠井が「『絶対に帰ってきます』って宣言したんです」と力強い言葉で語るシーンから始まる、新CM「櫻井さんの取材ノート 笠井さんがんになった時の不安」編。「がんの診断は、フリーになった直後でしたよね...」と問い掛ける櫻井に対し、笠井はフリーになった当時のことに思いをはせながら、「家族もいるのに、ちょっとやめてよっていう感じでしたね」と答える。「仕事も全部キャンセルですか?」と訊ねる櫻井に、笠井が「はい。でも保険に入ってましてね」と返すと、櫻井は「備えてたんですね」と感じ入り、笠井は「たまたま、なんですけれども」と謙遜しつつ「でも父親としての責任も果たせました」と語る。

「櫻井さんの取材ノート 笠井さんがん治療の選択肢」編では、櫻井がタブレット画面越しの笠井に、「抗がん剤の治療で、4カ月入院されたそうですね」と問い掛け、笠井は「えぇ。入院中に、世界が一変していました」と入院当時のことを振り返る。新型コロナウイルス対策として、マスクを二重にして着けている退院当時の笠井の様子もインサートされ、「なんとしても生き抜いてやるって。治療を選ぶときもしっかりと妻と先生の話を聞きました」と心境を表す。

自身も報道番組でキャスターを務める櫻井は、先輩である笠井へのインタビューをとても楽しみにしていたらしく、「番組のスタッフの方々も、僕たちが共演することをすごく喜んでいました!」と笑顔で明かす。一方の笠井は、撮影前に監督から「櫻井さんとのやり取りのちょっとした間、自然な会話を撮りたいので、カメラはずっと回しながら撮影します」という指示を受け、「あ、そうなんですね。CMって全部、ワンカットずつ撮影するのかと思っていました」と驚く。実は今回が人生初のCM撮影で「全てが初めての経験なので、分からないことだらけです」と、画面越しの櫻井さんやスタッフにはにかみながら打ち明けていた。

また、ファーストカットで櫻井のインタビューに答えている最中、緊張のせいか、セリフが飛んでしまい、思わず笑いがこみ上げてきてしまった笠井。「すみません、もう一回お願いします」と周囲に申し出ると、すかさず櫻井が「大丈夫です!」と応じる。さらに、笠井の「父親としての責任は果たせました」というコメントのシーンでは、笠井が「ちょっと白々しくなっちゃったかな(笑)」と演技を止めると、画面越しの櫻井がほほえみ「そんなことないと思いますけど(笑)」と和やかな雰囲気に。そんな櫻井とのやり取りで、自然と肩の力が抜けた笠井は、わずかな休憩やセッティングの合間も、熱心にセリフの練習に没頭。テイクを重ねるごとに、口調や表情、仕草もさまになってきて、櫻井とスムーズな掛け合いを展開した。

フリーになった直後のタイミングでがんを経験し、入院生活を余儀なくされた笠井。櫻井が「今回CM出演することになって、ご家族の反応はどうでしたか?」と尋ねると、笠井は「実はCMのお話をいただく前から三男が『お父さんアフラックからCMの話が来たりして』なんて言っていたんですが、本当になったと喜んでいました」と明かした。