片岡愛之助、最期まで家族愛を貫く父親を熱演「想像つかない境地」

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俳優の片岡愛之助が、フジテレビ系オムニバスドラマ『3人のシングルマザー~すてきな人生逆転物語~』(10月1日21:00~22:48)に出演する。

苦境に立たされた3人のシングルマザーが、あるきっかけで人生を好転させた実話をドラマ化する同番組。片岡は、木村多江が主演する『東大とグリーンカレー』に登場し、2人の息子を東京大学合格へと導いた水川早苗(木村)の最愛の夫・水川幸太を演じる。

『半沢直樹』ではオネエ言葉が印象的な黒崎を演じて話題になったが、今回の役柄は、自身の余命を知りながら、残していく妻と子供のために準備をして気丈に振る舞う父親だ。

幸太の死後から9年後、一念発起して東大を目指す長男・水川亮太を前田旺志郎、そんな兄に影響を受けて東大を目指す次男・水川翔太を醍醐虎汰朗が演じる。

片岡は「先に逝ってしまうお父さんと、残された家族。それぞれの思いに胸を打たれながら台本を読みました。それと同時に『家族はやっぱりいいものだな』と温かい気持ちにしてもらえる作品だと感じました」とコメント。役柄については「妻と、これからの成長が楽しみな2人の息子たちを置いて逝ってしまう父親というのはどんな心境だったろうと、考えても想像つかない境地でした。きっと悔しいだろうし、とても悲しいだろうと。それでも幸太は家族の未来を考えて最期まで生きたと思いますし、それを意識して演じました」と語った。

そして、「どんな状況でも前を向いて、力強く生きる家族のドラマです。悲しみのなかでも希望を見出して笑顔を忘れずに、息子たちを立派に育て上げたすてきなお母さんとその息子たちの物語をお楽しみください」と呼びかけている。

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