坂上忍のパワハラが原因? フット・後藤輝基『バイキング』卒業のウラとは…

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番組開始当初から『バイキング』(フジテレビ系)曜日別MCを務めていた『フットボールアワー』後藤輝基が、9月24日の放送をもって同番組から卒業した。

番組終盤、メインMCの坂上忍から「後藤くんが今日をもちまして卒業ということで、本当に、6年半ありがとうございました」と、ねぎらいの言葉とともに花束が贈呈された。後藤は最も印象深かった出来事について、「いろんな思い出がありますけど、やっぱり一番の思い出は、坂上さんの夏休み中、楽しそうな榎並くんです」と、榎並大二郎アナウンサーをイジって笑いを誘った。

同じく初期から6年半共演してきた薬丸裕英は、「寂しい」「何で辞めちゃうんだろうってずっと思ってたんだけど…」とコメント。相方の岩尾望が続投、後藤だけ卒業する理由について、「多分、生放送前に前室で話してることとか、CMで話してることを坂上忍が生放送で言っちゃうから、嫌になっちゃったんだろうなと思って」と、こちらも笑いを交えて推測していた。

以前から問題視されているパワハラ体質

冗談めいた薬丸のコメントだったが、後藤は「何個も言われました…」と、意外にもこれに同調。実際、卒業のウラにはこうした坂上の行いが影響したのではとも…。

「ご存じの通り、坂上は今月『週刊文春』で『バイキング』スタッフへのパワハラ疑惑が浮上。本人は番組内で公式に否定しましたが、受けた側がパワハラだと感じる言動があった可能性までは否定していません。そして、こうした行いは共演者にまで及んでいたともいわれています。榎並アナがいい例ですが、裏でなじったり生放送中にダメ出しをしたりと、人によっては耐えられないこともあるようです」(芸能プロ関係者)

過去には、坂上の奔放過ぎる仕切りに嫌気が差したことをにじませていた者も…。

「2018年に番組を卒業した小籔千豊は、AbemaTVの生放送で、『(自分の発言に対し)坂上さんが明らかに嫌な顔をしているときがある。心が折れるときがある』と告白。坂上のMC進行に対し、あからさまな不満を漏らしていました。『フットボールアワー』に関しても、後藤が以前から番組に不満を持っている一方、岩尾は坂上に気に入られているとのウワサが絶えませんでした。今回の降板劇は『なるべくしてなった』と言えるでしょう」(芸能記者)

坂上のハッキリした物言いや共演者への横柄な態度が、「パワハラ的だ」と批判され続けている同番組。それが持ち味といえばそれまでなのだが、このままではさらに離脱者が相次ぐかもしれない。