『キングオブコント』今年はハズレ回!?「歴代最低レベル」と酷評相次ぐ

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9月26日、毎年恒例の〝真のコント日本一〟を決める『キングオブコント2020』(TBS系)が放送された。厳しい予選を勝ち抜いた『ジャルジャル』や『ジャングルポケット』ら10組がネタをぶつけ合い、激しいバトルを繰り広げることに。しかし、お笑いファンの間では、どうやら今年は〝ハズレ回〟だったようだ。

優勝者には、賞金とともに一夜にして人生が変わる〝お笑いドリーム〟が約束されている同番組。今回は『うるとらブギーズ』『空気階段』『ザ・ギース』『GAG』『ジャルジャル』『ジャングルポケット』『滝音』『ニッポンの社長』『ニューヨーク』『ロングコートダディ』ら10組が登場し、それぞれが渾身のネタを披露した。

しかしネット上では、

《なーんかいまいち盛り上がらなかったな。今年のKOC》
《頭から見てないからなんとも言えんが、今年のKOCもしかして歴代最低のレベル?》
《ジャルジャルの一回戦のネタ以外面白いのなかったかな。ジャルジャルが多分優勝するけど、相手に恵まれたな。いつものKOCのレベルなら多分優勝できてなかったと思う》
《KOC楽しみにし過ぎたあまりに…。もっと爆発がほしかった》

などと厳しい意見が後を絶えなかった。

『KOC』は低レベル?「『M-1』はめっちゃレベル高かったのに」

また漫才コンクール『M-1グランプリ』と比較し、

《みんな微妙すぎる。全部真顔やったわ。こないだの『M-1』めっちゃレベル高かったのに今回のKOCは大ハズレやな》
《今年のKOCイマイチ盛り上がりに欠けたな…。『M-1』みたいな、あのヒリヒリしてる感じが私は好きなのかも。お笑いやってる人の別の表情や人間味が垣間見えてね》
《決勝の審査方法は『M-1』の方がいいなとは思う。KOCは何点あれば優勝なのかが見えちゃって最後までワクワクできないし、今回はネタも面白くなかった》

などと評価する声も見受けられた。

「今回の優勝者は『ジャルジャル』だったのですが、デキレースかと思えるほど圧倒的でした。こういった賞レースの優勝者が決まると、ネット上では必ずと言っていいほど賛否の声が飛び交いますが、彼らの優勝に関してはほとんど満場一致。しかし、中には《無難なところに落ち着いた》と消極的に評価する声もあったので、やはり全体的にレベルが低かったと言わざるを得ないでしょう」(お笑いライター)

残念ながら今回の『キングオブコント』は優勝者しか印象に残らなかった様子。来年はもっと白熱した戦いを期待したい。

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