三重高が3年ぶり優勝

松商は本塁打放つも惜敗 秋の高校野球三重県大会

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来春の選抜甲子園につながる秋の高校野球三重県大会は26日、ダイムスタジアム伊勢で決勝と3位決定戦が行われました。

決勝は、松阪商業と三重が対戦しました。

三重は1回、松阪商業のエース・高山の立ち上がりを攻め、初回に3点を先制します。

追いかける松阪商業は6回、四球と単打で無死満塁の好機を作ります。

三重はこのピンチで2番手・尾崎がマウンドに上がると、尾崎はこれを無失点で切り抜けます。

松阪商業は9回、三重打線を2回以降無安打に抑えていたエース高山が本塁打を放ち、2点差に迫りますが反撃もここまで。

3対1で、三重が秋の三重県大会3年ぶりの優勝を決めました。

また、3位決定戦では白山と海星が対戦。

海星は、1回に相手の守備の乱れを突いて1点を先制すると、3回にも相手のエラーを足掛かりに、1死2・3塁の好機を作り、5番・加藤がセンター前へタイムリーヒット。

好投手・白山のエース町から初安打を放ち、この回3点を追加します。

守っては、海星のエース山崎が要所を締める投球で9回を完封。

5対0で海星が勝ち、4年ぶりに秋の東海大会出場を決めました。

来春の選抜甲子園につながる東海大会は、三重県で行われ、10月24日に開幕します。