熊本豪雨で泥だらけの写真 

津で修復作業すすむ

©三重テレビ放送

今年7月に熊本県を襲った豪雨災害で、浸水被害を受けた住宅から泥だらけで見つかった写真を修復させる作業が、三重県津市で行われています。

コロナ禍の中、被災地に足を運ぶことなくできる被災地支援として、津市ボランティア協議会が行っているものです。

ボランティアが密にならないよう通常より広い会場で行い、使用する道具も使いまわしを避けるなど感染防止対策をとっての作業となりました。

修復する写真は、記録的な豪雨で自宅が浸水被害にみまわれた熊本県人吉市の男性のもので、約500枚が届いています。

ボランティアの人たちは、家族らとの思い出が詰まった写真の汚れを消毒用のエタノールで一枚一枚丁寧にふき取り乾かす作業に取り組みました。

この作業は、30日にも行われる予定です。