平均年齢60歳以上の窃盗集団誕生! 英国犯罪史に残る実話が映画に

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2015年、英国史上「最高額」「最高齢」の金庫破り集団として世界中を驚きの渦に巻き込んだ衝撃の窃盗劇の実話「King of thieves」の邦題が『キング・オブ・シーヴズ』として2021年1月に全国公開されることが決定した。

マイケル・ケインを中心に英国を代表する豪華俳優たちがそろい踏み

2015年、ロンドンの宝飾店街ハットンガーデンの貸金庫から1,400万£(約25億円)相当の大量の宝石や現金が盗まれる事件が起きた。犯人はなんと平均年齢60歳以上の高齢窃盗集団。本作は、英国史上【最高額、最高齢の金庫破り】と呼ばれた実話の映画化である。

主演を務めるのは“バットマン”シリーズでのバットマンことブルース・ウェインの忠実な執事アルフレッドや『アルフィー』(67)『サイダーハウスルール』(00)でのアカデミー賞受賞など、英国が世界に誇る名俳優、マイケル・ケイン。演じるのは、かつて「泥棒の王(キング・オブ・シーヴズ)」と呼ばれたブライアンだ。

一度は裏社会から引退し、愛する妻と平穏な日々を過ごしていたブライアン。しかし妻の急逝後、知人のバジル(チャーリー・コックス『博士と彼女のセオリー』)からロンドン随一の宝飾店街〝ハットンガーデン″での大掛かりな窃盗計画を持ちかけられたことをきっかけに、かつての犯罪にまみれた自分が呼び起こされることになる・・・。

ブライアンはテリー(ジム・ブロードベント『ドクター・ドリトル』『アイリス』)、ケニー(トム・コートネイ『さざなみ』)、ダニー(レイ・ウィンストン)、カール(ポール・ホワイトハウス)ら、かつての悪友たちを集め、平均年齢60歳オーバーの窃盗団を結成。綿密な計画のもといざ実行日を迎えようとするが、なぜかブライアン自身が突然計画から抜けると言い出す。果たして計画はどうなってしまうのか!?

あわせて解禁されたポスタービジュアルは“平均年齢60歳以上の窃盗集団”ながら英国の気品と高貴を感じさせるクールなもの。マイケル・ケインを中心に、ジム・ブロードベント、トム・コートネイら英国を代表する豪華俳優たちがそろい踏みした姿は圧巻だ。

監督は第87回アカデミー賞では5部門にノミネート、エディ・レッドメインが主演男優賞を受賞した『博士と彼女のセオリー』(14)のジェームズ・マーシュ。

人生も悪さも大ベテランの彼らが巻き起こした史上空前の窃盗劇――その驚きの顛末を目撃せよ!

キング・オブ・シーヴズ
2021年1月 TOHOシネマズ シャンテ ほか全国順次公開
配給:キノフィルムズ
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