結婚相手に求める最低年収はいくら?どんな企業に勤めていてほしい?

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結婚したい相手の勤務先は、手堅く安定感のある企業が人気!

この調査は、全国の20歳から59歳の男女を対象に行われたもの。ランキングを見ると圧倒的なのが、国家公務員と地方公務員でした。やはり結婚となると、一にも二にも安定感のある仕事に就いていることを重視する人が多いということがわかります。

民間での人気勤務先では、ざっと見る限り大手の製造業が人気のようです。また、ITやIT時代に欠かせない通信業、幅広い世代に広まっているインターネット通販など、これからの時代もっと盛り上がるであろう業界の企業もランクイン。

さて、いよいよ同調査による結婚相手の企業を選ぶ際に重視するポイントについて見てみましょう。

結婚相手の企業を選ぶ際に重視するポイントは……やっぱりお金?

【重視するポイント(複数回答)】

1位:給与額 56.1%
2位:雇用形態 47.9%
3位:福利厚生 29.9%
4位:社員を大切にする 29.0%
5位:勤務地 27.0%
6位:残業時間 21.4%
7位:将来性 18.4%
8位:転勤や異動の頻度 17.5%
9位:子育て支援 11.3%
10位:サービス残業の有無 8.4%

半数以上の人が、やはり給与額を重視しているようです。その次に、半数近くの人が雇用形態を気にしているようです。派遣や契約だと安定性に欠けるということなのか、正社員を希望する人が多いのかもしれません。

また、福利厚生の充実や社員を大切にするかどうかなど、社風について重視する人も少なくないことがわかります。結婚相手には、なるべくストレスのない環境でいきいきと仕事をしてほしいという気持ちの表れかもしれません。

ずばり! 結婚相手に求める年収は?

最後に、結婚相手に求める最低年収はいくらなのかチェックしてみましょう。

【結婚相手に求めたい最低年収】

<男性>

1位:年収は気にしない 43.3%

2位:300万円以上 13.3%

3位:500万円以上 12.3%

4位:600万円以上 8.0%

5位:800万円以上 7.0%

<女性>

1位:500万円以上 21.5%

2位:年収は気にしない 20.0%

3位:600万円以上 19.0%

4位:400万円以上 12.8%

5位:800万円以上 10.3%

意外にも、男性の半数近くは相手の年収を気にしないと回答しています。いっぽうで、相手の年収を気にしない女性は5人に1人とそこまで多くありません。

相手に500万円以上の年収を求める割合は、男性で33%、女性で60.5%と、倍近く差が開きました。女性のほうが、結婚相手の年収にシビアであるということがわかります。

子育て支援や男性の育休なども徐々に広まってきてはいるものの、やはり出産・育児となると、女性は以前と同じ条件で働き続けることが難しいもの。そういった意味で、男性側にある程度の年収を求めるのは当然の流れなのかもしれません。

時代とともに価値観は変わりゆくもの。次回の調査では、ランキングや求める年収にどのような変化が見られるのでしょうか。

[出典]

※リスクモンスター株式会社「第10回この企業に勤める人と結婚したいランキング」(@Press ソーシャルワイヤー株式会社)

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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