小雨なんの!162人快走

金山・とこみどりマラソン

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小雨が降る中、高低差のあるコースを駆け抜けた参加者=金山町・グリーンバレー神室スキー場

 第45回とこみどりマラソン大会が27日、金山町のグリーンバレー神室スキー場で繰り広げられ、参加者が高低差のある芝生のコースで健脚を競った。

 小学1年生から社会人までの162人が1周1キロのコースでそれぞれ1、2、3キロを走った。時折小雨が降る中、参加者は息を弾ませながら駆け回り、明安小3年の星川悠兜(はると)君(9)は「登りは疲れたけど、4人くらい抜いたので楽しかった」と話した。

 町の歌にある「常緑(とこみどり)」が大会名の由来で、金山健康ふれあいスポーツクラブ(会長・佐藤英司町長)が主催した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加対象を主に町民とし、走者と観客の間に境界線を設けて実施した。