「逃げ恥」がお正月にSPドラマで復活!! 原作10巻&11巻の2人の結婚生活を描く

©株式会社東京ニュース通信社

新垣結衣と星野源共演によるTBSのドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のスペシャルドラマが、2021年1月(放送日未定)に放送されることが分かった。

2016年10月期に火曜ドラマ枠で放送された同作は、海野つなみの同名マンガが原作。「職ナシ」「彼氏ナシ」「居場所ナシ」の主人公・森山みくり(新垣結衣)が、恋愛経験のない独身サラリーマン・津崎平匡(星野源)と「仕事」として契約結婚。「夫=雇用主」「妻=従業員」の雇用関係で恋愛感情を持たないはずが、同じ屋根の下で暮らすうち、妄想女子とウブ男は徐々にお互いを意識しだす・・・というラブコメディー。

連続ドラマ放送時は回を重ねるごとに視聴率が上昇し、最終回では平均視聴率20.8%を記録(※ビデオリサーチ調べ・関東地区)。また、星野が歌う主題歌「恋」に合わせてエンディングでメインキャストが踊る「恋ダンス」は、視聴者がダンス動画をSNSに投稿するなど社会現象に。放送当時、期間限定でYouTubeに公開した「恋ダンス」映像は累計1億回再生を記録した。

そして、未公開シーンや未公開カットを新たに加え、今年5月の「逃げるは恥だが役に立つムズキュン!特別編」の放送時には、「逃げ恥」「みくりさん」がTwitterのトレンドワードで世界1位にランクイン。再放送にも関わらず全話がトレンド入りするなど、当時の放送から4年たっても根強い人気を保ち続けていることを証明。さらに特別編のエンドロールでは、恒例の「恋ダンス」に主演の新垣、星野ほかメインキャストが「リモート恋ダンス」を踊る映像がサプライズで流れるとさらに盛り上がりを見せた。

今回のスペシャルドラマでは、契約結婚から生まれた恋を経て、みくりと平匡がついに本当の“結婚”を決めた連続ドラマのその後を描写。脚本は、原作の10巻と11巻をもとに、連続ドラマから変わらず野木亜紀子氏が担当。石田ゆり子、大谷亮平、古田新太、藤井隆、成田凌ら、おなじみのメインキャスト陣も再集結する。

番組プロデューサーの那須田淳氏は「あの後、みくりと平匡はどんな人生を踏み出していったのか? きっと、あんなことやこんなことが起こるんじゃないかと想像するだけで、私たちも、キャストの皆さんも、そして、視聴者の皆様も、ムズムズしてしまうのでは!? 16年に放送いたしました連続ドラマから時を経て、結婚生活3年目に入ったみくりさんと平匡さんの19年から20年の1年以上を描きます」と説明。

また、テーマは「がんばれ人類!」だと明かし、「大きく出たテーマの意味と、お正月にふさわしい、ご家族みんなで、楽しんで、考えて、泣いて、笑っていただけるようなスペシャルドラマになるよう全力で制作いたします。そして、『恋ダンス』は、もちろん・・・!?」と期待をあおっている。