北陸11得点で北信越切符、美方破る 第143回北信越地区高校野球福井県大会2020

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秋の北信越地区高校野球福井県大会3位決定戦・北陸―美方 一回裏、先制のホームに生還した北陸・矢納圭悟=9月28日、福井県福井市の福井県営球場

 第143回北信越地区高校野球福井県大会は9月28日、福井県営球場で3位決定戦が行われ、北陸が美方を11―2の七回コールドで退け、北信越大会出場を決めた。

美方 000 101 0…2 304 121 ×…11 北陸

■北陸 中山優斗、百田璃希、竹田零士―山田大聖 ■美方 川崎侑成、谷口悠介、村松和哉―野崎塁

 北陸は初回、1死一、二塁から西堀仁人が左前適時打を放ち先制。さらに1死満塁とすると、堤野慎太郎の適時打と山田大聖の犠飛で加点し、計3点を挙げた。三回には、相手守備の乱れや島田志憧の適時打、矢納圭悟の犠飛で計4点を奪うと、その後も毎回加点で美方を引き離した。

 先発の中山優斗は無失点で、継投した百田璃希、竹田零士も落ち着いた投球を見せた。

 美方は7点差で迎えた四回、無死一、三塁から松井大輔が犠飛を放ち1点を返した。六回にも丸山千翔の適時打で1点を加えた。