松任谷由実書き下ろしの新曲「知らないどうし」が「恋する母たち」の主題歌に決定!

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松任谷由実の新曲「知らないどうし」が、木村佳乃が主演する、TBS系で10月スタートの連続ドラマ「恋する母たち」(金曜午後10:00、開始日未定)の主題歌に決定した。

ドラマの原作は、「東京ラブストーリー」などで知られる、漫画家・柴門ふみ氏による同名コミック。多くの恋愛ドラマをヒットさせた大石静氏が脚本を担当し、強くたくましく一生懸命に生き抜く母親たちの姿と、彼女たちが心の隙間を埋めてくれる魅力的な男性と出会うことで、再び女性として恋に落ちてしまう瞬間を描くリアルなラブストーリーだ。シングルマザーの主人公・石渡杏を木村、キャリアウーマンの林優子を吉田羊、セレブ妻・蒲原まりを仲里依紗が演じる。さらに、3人の心を揺さぶる男性役で、阿部サダヲ、小泉孝太郎、磯村勇斗も出演する。

1972年のデビュー以降、数多くのドラマ主題歌を担当してきた“ユーミン”こと松任谷由実。松任谷が同局のドラマ主題歌を初めて担当したのは、荒井由実時代、75年放送の「家庭の秘密」の主題歌「あの日にかえりたい」。また、93年放送の大ヒットドラマ「誰にも言えない」の主題歌「真夏の夜の夢」はミリオンセラーを記録し、今もなお夏の定番ソングとして4半世紀にわたり聴き継がれている。

松任谷の同局での主題歌担当は、05年放送のドラマ「夢で逢いましょう」の主題歌「ついてゆくわ」以来、15年ぶり。ドラマのために書き下ろした新曲「知らないどうし」は、10月23日午前0時より、各主要音楽サイトより配信リリースとなる。

「久々のTBSドラマ主題歌に、燃えました!!」と制作に気合が入った様子の松任谷は、「また私の新しい引き出しを開けていただいた気がします。ストーリーやキャスティングを意識しながら、“大人のオンナの禁断の恋”をやるせなく描けたと思います。思い当たるひとも、そんなことに憧れてるひとも、心のカラオケBOXで絶唱してもらえたらうれしいです」とメッセージを寄せている。

磯山晶チーフプロデューサーは「原作の柴門ふみさん×脚本の大石静さんが織りなす大人のラブストーリーの主題歌が『ユーミンなんです!』とやっと発表できて、この上ない達成感です」と喜びを伝え、「ギリギリでバランスを保っていた大人の心を揺さぶる恋愛、というテーマや主題歌のイメージをお伝えし、上がってきた曲を聴いて、レジェンドとお仕事できたという感動とともに、そのクオリティーにひれ伏しました」と楽曲を絶賛。そして「ドラマと一体化した時の盛り上がりもどうぞお楽しみに!」と期待をあおっている。