RUN伴 今年は各自日本縦断めざす

八王子市

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認知症に関心をもってもらえるよう、イベントカラーのオレンジ色のTシャツで走った善福さん=提供写真

 認知症患者とその家族を支えるため、もっと病気について知ってもらおうと開催されているランニングイベント「RUN伴(らんとも)」。新型コロナ感染拡大防止のため、今年は全国的に中止になっているが、9月から特別企画「ひとりでRUN伴」が開催されている。通常はリレー形式だが、今回はSNSで走った距離を各自で報告し、合計で日本縦断(3000キロ)を目指す。

善福さんはフル

 八王子の独自イベント「RUN伴プラス」(今年は中止)の実行委員会代表の善福章仁さんが参加し、世界アルツハイマーデー(9月21日)までに合計42・195キロを走った。「応援も出迎えもないので完全に自分との戦いでした」と善福さん。一方で、「休憩中に話しかけられるなど、オレンジの目立つTシャツでPRできたのかも。また、このTシャツで走っている人をチラホラ見かけたので、他にも走った人がいるようで、心強い」と振り返った。