黒柳徹子、生田斗真と舞台初共演!60歳差“恋人役”に「ラッキーです」

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9月28日(月)~10月3日(土)まで東京にて、10月14日(水)・15日(木)に大阪にて舞台『ハロルドとモード』が上演される。

撮影:濱谷幸江

「ハロルドとモード」は、1971年にアメリカで公開された映画で、ブラックユーモアを随所にちりばめながら、79歳と、19歳という年齢差のあるちょっと変わったふたりのラブストーリーと、生きることの楽しさをコメディータッチに描いたもの。 今作では、朗読劇として上演する。

79歳のチャーミングな女性モードを演じるのは黒柳徹子、モードに恋する19歳のやんちゃな少年ハロルドに生田斗真、さらに趣里、浜田信也、相島一之、秋本奈緒美と豪華な顔ぶれが脇を固める。

撮影:濱谷幸江

<モード役:黒柳徹子 コメント>

――舞台初共演の生田斗真さんの印象は?

生田さんは、とても大人っぽく男性的なので、私はひきずられっぱなしです。何歳なのかは伺ってないのでわかりませんが、堂々としていて、魅力的です。こういうかたと芝居できてラッキーです。

――作品の魅力を教えてください。

よほど人間というものを、よくわかってないとこういう脚本は書けないと思います。重たい死というものをひきずりながら軽々と生活していくハロルドとモード。どれだけ明るくやっていけるか、私は79歳のモードより年上になってしまいましたが、まだ、脚本のモードの心の底はわかっていません。面白い脚本ですね。

――お客様へメッセージを。

朗読劇の面白さを楽しんでくださいませ。みなさまの想像力を沢山、発揮させてハロルドとモードの関係がどうなっていくのか、笑いながら、はらはらして頂けるとありがたいです。相手役の生田斗真さんが男性らしく、魅力的なので、私は、ひきずられっぱなしです。私は稽古中、毎回、終わりのほうで、胸をつまらせています。

<ハロルド役:生田斗真 コメント>

――舞台初共演の黒柳徹子さんの印象は?

日本にテレビが普及した時から今日に至るまで、たくさんの日本人に愛されて続けている、日本のヒロイン。そんな黒柳徹子さんと恋人役をさせて頂けるなんて夢にも思わなかった事です。稽古場でもいつも可愛いお洋服をお召しになっています。ご自身の信念と誇りを持って毎日を過ごされている姿に沢山のエネルギーと勇気を貰えます。

――作品の魅力を教えてください。

なんと言っても、黒柳さん演じるモードが可愛らしい事!そして、人生の色々な事を教えてくれるお芝居です。

――お客様へメッセージを

人との接点を持ちにくい現在です。それでもお芝居を求めて劇場に足を運んで下さる皆様に全力でお応えしたいと思います。同じ時代に生きて、同じ空間を共有できる喜びと、舞台に立てる喜びを感じたいです。

※9月28日(月)~10月3日(土)まで東京・EXシアター六本木にて、10月14日(水)・15日(木)に大阪・シアター・ドラマシティにて上演