牛久保東町内会 高齢者に手作りマスク配布

横浜市都筑区

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牛久保東町内会役員ら=19日撮影

 牛久保東町内会(宮本毅会長)は19日、70歳以上の町内会会員146世帯237人に対し、役員らが作成した手作りマスク入り敬老記念品の配布を行った。

 毎年、敬老の日に合わせ、中川小学校体育館で敬老行事を開催していたが、体育館の改修とコロナ禍のため中止に。そこで、地域の高齢者に手作りマスクとケース、アルコール消毒液などの記念品を配ることにした。マスクはフリーサイズで紐の長さを調節することができるほか、内側にガーゼ等を入れるポケットを付けた。マスク製作の責任者、小川佐恵子さんは「自分の作ったマスクを街角で早く見たい」と話した。19日、同町内会館に役員らが集合した後、各世帯へマスクを配布。宮本会長から記念品を受け取った岩崎チヨさんは「ありがとうございます」と頭を下げた。同会長は「マスクを着けていつまでも元気でいてほしいとの願いを込めました」と話した。

マスクを配布する宮本会長