ふくしま駅伝、沿道応援自粛呼び掛け 11月15日号砲、新型コロナ対策を徹底

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 十一月十五日に開催される第三十二回市町村対抗県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)の参加市町村代表者会議は二十八日、郡山市の郡山ユラックス熱海で開かれた。沿道に駆け付けての応援は自粛を要請するなど、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底するための変更点などを確認した。

 今大会は感染防止対策としてスタートからゴールまでの距離を短縮する。コースの詳細が決まり、九区間で五〇・二キロにすることを申し合わせた。コースは【表】の通り。各中継所では選手と付き添い一人のみが利用できる選手待機エリアを設け、関係者と一般の接触を避ける。開会式、閉会式は行わない。

 会議には参加市町村などから約百人が出席した。福島陸協の鈴木浩一会長、福島民報社の馬場憲明常務らがあいさつした。福島陸協や県警本部、自衛隊福島地方協力本部の各担当者が大会概要やレースでの注意点などを説明し、安全な競技実施への協力を呼び掛けた。

 大会は福島陸協、福島民報社の主催。県、県教委、ラジオ福島、テレビユー福島の共催。

あいさつする鈴木会長