9月の月間最優秀選手はホゼ・ラミレスとフリーマン

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メジャーリーグ機構は9月の月間最優秀選手を発表し、アメリカン・リーグはホゼ・ラミレス(インディアンス)、ナショナル・リーグはフレディ・フリーマン(ブレーブス)が選出された。ラミレスは2018年7月に続いてキャリア2度目の受賞。フリーマンも2016年9月に続いてキャリア2度目の受賞となった。

ラミレスは23試合に出場して打率.366、10本塁打、24打点、2盗塁、OPS1.294の好成績をマーク。OPSはメジャー全体トップ、本塁打と打点はリーグ最多の数字だった。勝負強い打撃でインディアンス打線を牽引し、ワイルドカード・シリーズを本拠地で開催できる第4シードの獲得に大きく貢献。レギュラーシーズンを打率.292、17本塁打、46打点、45得点(リーグ最多)、10盗塁、OPS.993という自己ベスト級の成績で終え、MVP候補に挙げられている。

一方のフリーマンは26試合に出場して打率.375、8本塁打、32打点、2盗塁、OPS1.246の好成績をマーク。リーグトップのOPSを記録し、同僚のマーセル・オズーナ(9月は打率.394、10本塁打、33打点、OPS1.238)とともに地区3連覇&第2シード獲得を成し遂げたブレーブスの打線を牽引した。

開幕前の新型コロナウイルス感染でコンディションが心配されたフリーマンだが、レギュラーシーズン全60試合に出場して打率.341、23二塁打(メジャー最多)、13本塁打、53打点、51得点(メジャー最多)、OPS1.102と予想以上の大活躍。フェルナンド・タティスJr.(パドレス)らとともにMVPの有力候補となっている。