新大関正代、30日に誕生

午前に伝達式、口上に注目

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関脇正代

 大相撲の東関脇正代(28)=本名正代直也、熊本県出身、時津風部屋=の大関昇進が、30日午前に東京・両国国技館で開かれる日本相撲協会の11月場所(11月8日初日・両国国技館)番付編成会議と臨時理事会で正式に決まる。

 決定後、相撲協会は使者を派遣し、東京都墨田区の時津風部屋で昇進伝達式を実施。正代は看板力士としての決意を示す口上を述べる。

 正代は29日、報道陣の電話取材に応じ「またちょっとした緊張感が出てきている」と心境を述べた。注目の口上は三つの候補から絞り、既に決定。四字熟語を盛り込み「今後の自分の生き方に当てはまる言葉」と語った。