ラグビーの魅力伝える 「会津ラガー」無料練習会 若松

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ミニラグビーの練習に励む子どもたち

 会津若松市を中心に活動しているラグビーチーム「会津ラガー」は子ども向けのミニラグビーやタグラグビーの練習会を無料で開いている。二十七日は市内の鶴ケ城運動公園多目的広場でミニラグビーの練習会を開き、ラグビーの楽しさを子どもたちに伝えた。

 会津地方には子どもたちがラグビーに触れる機会が非常に少ないが、昨年国内で開かれたラグビーワールドカップ(W杯)を機に、子どもにラグビーをやらせてみたいとの声が会津ラガーに寄せられるようになったという。

 会津ラガーは昨年度に小学一、二年生向けでタックルなしのタグラグビーを、今年度から三年生以上のミニラグビーの練習会を開き、競技普及と健全育成に努めている。

 二十七日は児童五人が参加し、パスなど基本的な動きの練習を楽しみながら行った。

 ミニラグビーは毎週日曜日の午前八時半から主に市内の運動施設で、タグラグビーは毎月一回で時間と場所は決まっていない。会津ラガー主務の岡村傑さんは「気軽に見学、参加してほしい」と話している。