10月8日にも調査応募の決断…"核のごみ"めぐり寿都町長「早く決断してほしいと要請する」議会で説明へ

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北海道後志地方寿都町の片岡春雄町長は、"核のごみ"の最終処分場選定をめぐり、「10月8日にも調査への応募を決断する方針」で、9月30日の寿都町議会でもこうした意向について説明することにしています。

片岡 春雄 寿都町長:「9月30日の(全員協議会)のなかで、できれば早く決断してほしいと要請はする」

寿都町では午前10時から、片岡町長と寿都町議が出席する全員協議会が開かれています。

この協議会では、経済産業省の職員が核のごみの最終処分場の「選定プロセス」について説明しています。

片岡町長は9月29日の住民説明会のあと、10月8日にも調査の第一段階にあたる文献調査への応募を決断したいとしていました。

協議会では寿都町議にもこうした意向を伝えたうえ、早期の決断に理解を求めることにしています。