モウリーニョ、口論となったランパードとのやり取りを明かす「アドバイスを送っただけ」

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トッテナム・ホットスパーのジョゼ・モウリーニョ監督はチェルシー戦で奮闘した選手を称賛し、フランク・ランパード監督とのタッチラインでのやり取りを明かした。

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カラバオカップ4回戦でチェルシーと対戦したトッテナムは、前半にティモ・ヴェルナーに先制を許すも、83分にエリク・ラメラの値千金の一撃で同点に追い付く。PK戦までもつれ込むと、チェルシーの5人目メイソン・マウントが失敗して、PKスコア5-4でトッテナムが準々決勝進出を決めた。試合後モウリーニョ監督は、「選手たちは戦う準備が出来ていた。堂々としていて最高のチームだったよ」とコメント。「PK戦ではネガティブな記録があったが、ベストなプレーを見せたし勝つに値した」と伝えている。

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また試合中には元教え子ランパード監督と言葉が交わされ、一時はヒートアップする場面も。会見で尋ねられたモウリーニョ監督は、「フランクとの間で最も重要なのは、言葉のやり取りよりも彼に対する私の気持ちなんだ。彼はいつも選手としてすべてを与えてくれたし、それを決して忘れることはない」と言及した。

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「年老いた監督が若い監督にアドバイスを送っただけさ。選手たちは負けている時こそ監督を必要としているとね。WBA戦で0-3で負けていた時、彼は椅子に座って悲しそうにしていた。本当に気の毒に思ったよ。負けているときはタッチラインに立ち、勝っているときは落ち着いていなさいと伝えた」。