『少年隊』植草克秀のリストラは錦織一清“粛清”の巻き添えだった!?

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本サイトが去る8月10日付で報じた『ジャニーズ〝大看板〟哀しき末路…少年隊・錦織一清いよいよ粛清か』が現実となった。今年の年末をもって錦織一清と植草克秀が脱退し、東山紀之は事務所に残留。『少年隊』の名前は残るという奇妙な形だ。

「錦織が辞めるのは既定路線ですが、植草は寝耳に水。植草は残留できると踏んでいたはずです。ところが錦織のあおりを食った格好。彼自身、おもしろいはずはないでしょう」(ジャニーズライター)

ジャニーズ事務所の滝沢秀明副社長は、同役職就任時に「50歳定年制」を敷いた。当然ながら『少年隊』はその規定に引っ掛かるが、

「最初、錦織だけを契約解除しようとしたらしいのです。錦織は現役を事実上引退。近年は演出家などを名乗っていますが、自称の世界。ほとんど実績がない。生産性が見込めないのですから、事務所に置いておく必要もないのです」(同・ライター)

ただし、植草はリストラの対象ではなかったというのだ。

「大きなドラマはないのですが、2時間ドラマなどの脇役でいい味を出していました。人柄も良く、慕う後輩も多くいました。そのため、植草は残る方向だと考えられました」(同)

『少年隊』の名を残す意味とは…

東山に関しては、現在、キャスターとしても活動。事務所の幹部級ともされ、もともと残留は決まっていた。

「本来は錦織だけがリストラ予定でした。錦織は藤島ジュリー景子社長と折り合いが悪く、契約解除するタイミングを計っていたのです。そこに急きょ、植草も加えたのです」(女性誌記者)

2人は今年いっぱいで事務所を辞めるが、グループは存続するという不可思議な結末。

「錦織だけを辞めさせると、また『不要のニッキを切った』と騒ぎになる。そこで植草も辞めてもらうことにしたのでしょう。植草だって中核とは言い難い。2人一緒なら世間の批判もかわせますから」(同・記者)

ここに『少年隊』の名を残す意味があるという。

「ファンクラブを継続し、会費を取るみたいです。グループは存在しないのに、会費だけは集める。それを錦織、植草に分配するようですね」(同)

もしも退職金代わりとするのなら、いかにもジャニーズらしい狡猾な発想と言わざるを得ない。

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