アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」Blu-ray発売記念インタビュー【第3回】:阿部敦さんが明かすユウキの極意は「ひらがな」にあり

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2020年4月より放送されたアニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」(以下、「プリコネR」)のBlu-ray発売を記念したキャストインタビュー企画。第3回は、10月2日発売「プリンセスコネクト!Re:Dive 3」の表紙を飾るユウキ役・阿部敦さんのインタビューをお届けします。

原作はCygamesより配信中の同名ゲーム。ドラマチックアニメRPGとして、アニメが随所に使われるフルボイス展開のストーリー、個性あふれる可愛いキャラクターたちが動き回るバトル、編成をあれこれ楽しめるゲームバランス、遊びやすさを意識したUIデザインなどが特徴で、8月15日にサービス2.5周年を迎えてますます人気を博しています。

人気ゲームのアニメ化として注目を集めた本作は、「この素晴らしい世界に祝福を!」シリーズを手がけた金崎貴臣氏が監督・シリーズ構成を務め、新たな「プリコネR」の魅力を表現してくれました。

このインタビュー企画では、Blu-rayのパッケージ表紙を飾るキャラクターを演じたキャスト陣を直撃。第3回となる今回も第2期の制作が決定したアニメを振り返りつつ、ゲームのことはキャスト目線だけでなく、プレイヤー目線からも魅力を語っていただきました。

■ユウキは“4人目のヒロイン”

――第2期のアニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive Season 2」の制作が決定し、Blu-rayで第1期を見直す方も多いと思います。改めてアニメ第1期の感想をお聞かせください。

阿部:現場の空気的な意味でも、役者的な意味でもすごく楽しかったです。役者的にいろいろなものを求められたし、みんな切磋琢磨する感があって。

ただ、言うなれば(女の子がいっぱい出てくる)“ハーレムもの”と思われるような作品じゃないですか。その主人公という立ち位置だから「あまり目立たない、ヒロインを立たせるお芝居」をした方がいいのかなと思っていたんです。

でも、いろいろ求めてくださった金崎監督には、いい意味で期待を裏切られたなというのがありました。アフレコはコロナによって自粛になる前だったので、みんなで終わった後によく食事に行ったりもしていて、本当に暖かくていい現場だったなと思います。

――阿部さんが演じるユウキは、いわゆる主人公然とした感じとは少し違う雰囲気があります。どのような捉え方をして演じたのでしょうか?

阿部:最初、金崎監督に「あまり男の子という感じではなく、“4人目のヒロイン”として演じてほしい」と言われて、「ヒロイン??」と思ったんです。(女の子みたいに)可愛く演じた方がいいのかなとも考えたんですが、やっていくうちにそうではないとわかってきて。男性ではあるけど性別を超えた友達感というか、共同生活を送る人、同目線のキャラクターといった感じで演じました。

――極端な可愛さに振っていないとはいえ、仕草や口調も相まって、視聴者からは「ユウキくん可愛い」という評判も多かったです。

阿部:ホッとしましたね(笑)。そこは本当に金崎監督をはじめとしたスタッフさんのご尽力のおかげです。最後のピースというか、ひとつの歯車として僕の音声・お芝居はもちろんあると思いますけど、やっぱり皆さんが意思を統一して作ってくださった結果だと思います。

――“記憶を失っている”ゆえに、流暢に話したりセリフ量が多いわけではなく、カタコトのように喋るのも特徴です。そのあたりで意識したことはありますか?

阿部:カタコトだからこそ、いろいろ遊べるところもあって。基本的には「棒読みのギリギリ一歩手前」を目指しました。視聴者からは「赤ちゃん」とも呼ばれていましたが、言動にしても行動にしても「分別のある大人がやっちゃ許されないけど、赤ちゃんだったら許されること」ってたくさんあるじゃないですか。そこを攻めた感じがあります。ユウキならどこまで許されるのか試していくのは面白い作業でしたね。

――その「棒読みギリギリ一歩手前」のセリフの中で、特に印象的だったものを挙げるなら?

阿部:いろいろあるんですけど、例えば、水着回(第9話)の時に、ナマコをぐにゅぐにゅやりながら言った「めん、でてきた」とか。赤ちゃんや子供って、見たままの表現をしますからね。そういう言葉のチョイスが多かったなと思います。それとは逆に、ユウキが唯一恐れているエリコに後半の話数(第11話)でニアミスした時は、すごく年上の声で驚いてみたり。そういう振り幅的にかなり遊べるキャラクターだったことが印象的でしたね。

――確かに、「めん」って言うのがユウキらしいなと。

阿部:そうですね。個人的には、文字に起こしてみた時に全部“ひらがな”で聞こえたらいいなと思っていて。あんまり流暢に話すと漢字やカタカナを使っているイメージが出ちゃいますから、句読点とかも一切なしの“ひらがな”としてみんなの耳に届けられたらいいなと思ってやっていました。

――なるほど、言われてみると“ひらがな”感がありますね。そこも含め、第1期で阿部さんが好きなシーンを挙げるならどこでしょうか?

阿部:みんなでご飯を食べるシーンや、ペコリーヌがご飯を作っているシーンが結構好きです。この作品のもうひとつの側面は、“グルメアニメ”だと思っているので(笑)。

――アニメにおいて、ご飯が美味しそうに見えるかは個人的にも気になるところです。

阿部:結構描くのが難しいと言いますからね。そういった意味でも、ご飯を食べるシーンは良かったなと思います。あと、キャルちゃんがツッコミ入れるシーンもいいですね。やっぱり彼女がいてくれるから、美食殿は回るんだなって。

■「ばいばい」「ただいま」はアドリブから誕生

――今回のBlu-ray第3巻には、先ほど話題にあがった第9話の水着回に加えて、リトルリリカルが活躍する第8話、ミヤコのプリン回である第10話が収録されています。どれも個性的な内容ですが、収録の思い出があればお聞かせください。

阿部:金崎監督は我々の挑戦を受け入れてくれるので、「台本にはこう書いてあるけど、こう言ってみました」「それ面白いから採用しよう」みたいな、いわゆるアドリブが結構あって。プリン回(第10話)の最後で、実は食べられていたユウキくんが夜空に浮かんでひとこと言うシーンあるじゃないですか。台本では「どんまい」だったんですけど、テストの時に遊びで「ばいばい」って言ったら、監督が気に入って採用してくれました。後日、次回予告を一気に録ったんですけど、この回の次回予告は「ただいま」でお願いと言われて。「ばいばい」を受けて予告を作ってくれたんだなと思って嬉しかったですね。

――「ばいばい」や「ただいま」がアドリブから生まれたとは驚きです。そして、この話数でもいろんな表情で楽しませてくれた美食殿のメンバー、阿部さんから見た印象はいかがですか?

阿部:美食殿って、全体的にかなりやばい集団だと思うんですよ(笑)。ペコリーヌはペコリーヌで背負っているものを見せない健気なところはありますが、かなり一般人とは価値観がずれていて。よく言っている「やばいですね☆」じゃないですけど、ちょっとやばい子かなと思います。

コッコロは……実は一番やばい子ですよね。あの年齢で、自分より年上であろう人を育てようとしていますから。第1話でもお金を全部渡して働きに行こうとするじゃないですか。それを止められるくらい良識のあるユウキくんでよかったです。

――自分の装備を売ってまでお金に替えようとしていましたからね。

阿部:でも、とても健気で、母性を感じるようなキャラクターなので、人気が出るのはわかります。

そして、この変人の集団の中で、キャルちゃんは本当に一般人だし、すごく頑張っていますよね。ツンケンした態度も、親しい人を作ってしまうと別れが辛いから、裏切るのが辛いから……そういったところが見えてくると、本当に幸せになって欲しいと思わせてくれます。そんな美食殿ですけど、みんなキャラクターが立っているし、掛け合いもいい感じに調和していて。バランスがすごくいいなと思います。

――立花さん(キャル役の立花理香さん)もキャルが一番まともだと話していましたし、そのバランスが魅力になっているのでしょうね。では、第1期に登場した中で、美食殿以外に気になったギルドやキャラクターはいますか?

阿部:リトルリリカルですかね。あの回(第8話)は、いつもは世話される側のユウキくんがお世話をする(師匠になる)という意味でも、立場が逆転して面白かったなと。

――ちなみに、リトルリリカルの3人なら誰が好きですか?

阿部:姪っ子とかに欲しいのはミソギです。すごく活発で楽しくて、一緒にいろいろ遊べそうだなと。健やかに育って欲しいと素直に思える、いい子ですよね。

――いたずらされちゃいますけどね。

阿部:それもしょうがないかなって(笑)。あと、トワイライトキャラバンもすごくキャラが立っていて面白かったですね。ミツキ先生もそうですし、美食殿とはまた違う意味でやばい人しかいなかったので。コッコロにしてもペコリーヌにしても恐れていて、ほかとは毛色の違う回だったなと思います。

――先ほどエリコから逃げた話題も出ましたが、トワイライトキャラバン回(第5話)で、ユウキが目を開けたら至近距離にエリコの顔があって恐怖する描写もすごかったですね。

阿部:そうなんです。いつもは魔物に食べられたりしても、素の顔をしているんですけど。

――セリフとしては少ない中で、こだわったことはありますか?

阿部:ここは普通にホラー映画みたいなことやろうと思って。(声をあげて)「うわ〜!!」ではなくて、“引く叫び声”というんですかね。そっちの方に最後は持っていきました。こういうテンポのいいギャグアニメとしてはどうなんだろうとも思いましたが、採用してくれたのでよかったです。

――そんな感じで細部まで観返して欲しいですね。そして、第2期では誰が登場してどう展開していくかも気になるところです。阿部さん的に期待していることをお聞かせください。

阿部:第1期のオープニングの後半で、バババッと記憶をなくす前と思われるカットが出てくるじゃないですか。それを一つ一つ見ていくと、トゥインクルウィッシュと楽しそうに歩いているシーンもあって。原作を知っている人には結構グッとくるシーンだと思いますので、やっぱりトゥインクルウィッシュの3人は出てきて欲しいです。さらに、関わりのある自警団(カォン)のマコトとかも出てきたらいいですよね。

――ユウキに関してはいかがですか?

阿部:そうですね。「ユウキくんって何者なの?」というところも、実はほったらかしにされたまま第1期が終わってしまったので、そこに触れてくれたら面白いかなと思います。あんまりギャグにはならなさそうですけど、見てみたいし演じてみたいですね。そこに覇瞳皇帝(カイザーインサイト)がどう絡んでくるのかも楽しみです。

■長続きの秘訣は、キャラ萌えだけじゃない重厚なストーリー

――続いて、ゲームのことについてお聞きします。こちらではユウキではなく「主人公」と呼ばせていただきますが、最初に主人公を演じたときはいかがでしたか?

阿部:ほかのキャラクターと違って地の文(テキスト部分)では一切喋らないので、収録はアニメシーンだけでした。台本に書いてあるのも「・・・」とか「!」が多くて。そういうところに、「ここならちょっとアドリブ入れられるかな」とか「息を入れられるな」とか自分で探して、提案をしつつ録っていくのが最初の頃しばらく続きましたね。

――前作「プリンセスコネクト!」では声はついていないものの結構喋っていました。演じる際に、前作のことは意識していたのでしょうか?

阿部:それはなかったですね。あとでかなり活発なキャラだったんだと知りました。メインストーリー第1部序章のアバンが唯一まともに喋っているところで、そこで覇瞳皇帝に負けて空から降ってくるところから物語は始まるのですが、僕が作っていった演技を結構採用していただいたんです。演じる上では、まさに先ほど話したような“あえてキャラクターを立たせない”ことを意識したんです。結果論にはなりますが、比べてみるとアニメのユウキとゲームの主人公は喋り方や息(の芝居)がかなり違うんですよね。

――メインストーリーは第2部に突入してさらに気になる展開をみせていますが、まずは第1部の感想からお聞かせください。

阿部:個人的に、重い作品や幅のある作品が好きで。ものすごくギャグに振っている時もあれば、そこから突然ドシリアスになって、急に背中を押されて突き落とされる感覚というか。「プリコネR」はそこまで極端ではないですけど、一筋縄ではいかない、ただ笑っては終わらない物語なのが匂ってくるストーリーだと感じました。

――特に第1部後半はかなりシリアスになりますからね。前半やキャラクターストーリーなどとのギャップがすごいです。

阿部:こういう作品は長続きすると思うんですよ。キャラ萌えだけだとどうしても限界がありますし、“重厚なストーリーに華を添える可愛いキャラクターたち”のような表現の方が、ユーザーさんにも届く作品になるなと。それは演じる側だったり、ユーザー側だったりとソシャゲをいろいろやらせていただいて思ったことですね。

――可愛いキャラクターがいっぱいいます、どうぞ!ってだけではないんですよね。シナリオは内容も面白くて、本当に小説を読むぐらいボリューミーですし。

阿部:なんというか、良いラノベを読んでいる感覚なんですよ。メインストーリー以外でも、イベントにしか出てこないキャラクターとかいるじゃないですか。そのあたりのお話も面白いなと。

――確かに、イベントはバラエティに富んだ内容も楽しいです。これまでで特に印象的だったものはありますか?

阿部:「聖テレサ女学院(なかよし部)」はすごく好きですね。3人(チエル、クロエ、ユニ)のキャラクターがめちゃくちゃ立っていて。ダウナーな子とアップテンポな子とちょっと一歩引いた子と、会話のテンポが面白いんですよ。そのあたりも本当に脚本が上手かったなと思います。ゲームでも3人で編成を組んで出撃させたいなって思わせてくれますよね。

――さらに、キャラクターストーリーもそれぞれの魅力や秘密を知ることができます。“あっちの世界”でも主人公は相変わらずとてもお人好しで、困った人を放っておけない性格なわけですが、あっちの彼はどうですか?

阿部:すごくいい子だなと思いますよ。ちょっと出てくる選択肢に問題がある気もしますが(笑)。でも、優しくていろいろ気がつきますし、これなら多少モテてもいいなって思わせてくれますね。女の子たちとの関係性や服装など、あっちの世界の生活も垣間見せてくれるので、普段とはまた違う側面が見られるのも面白いなと思います。2Pカラーじゃないですけど。

――ただ、冷静に考えると、あれだけの女の子と出会うってどうなっているんだ?と思っちゃいますよね。

阿部:いやー、すごいですよね。そりゃ、コッコロも嫉妬しちゃうよねって(笑)。

――話はメインストーリーに戻しまして。第2部では主人公が赤ちゃん化してしまいます。どうなるかは実際に見ていただくとして、赤ちゃんの演技はいかがでしたか?

阿部:今までは赤ちゃんというよりも、“ぼーっとしている感じ”かなと思って演じていたんです。いろんなことが起きても動じずに物事を見ている、といいますか。でも、第2部でより赤ちゃんになったということで、おしくらまんじゅうをするシーンではちょっと楽しそうな声を入れてみたり、倒れるシーンでも無言で倒れるのではなく笑いながらやってみたり。“初めてのことを楽しみながらやっている”というニュアンスを全体的に入れています。

■バトルは詰将棋のような奥深さも魅力

――阿部さんは1人のプレイヤーとしてもゲーム「プリコネR」を結構やられているそうで、普段のプレイスタイルについて教えて下さい。

阿部:そうですね。アリーナとかで1位を目指す! というガチ勢よりは、こまめにやるライト勢という感じですね。毎日ログインしつつ、クランバトルの時期にはそっちをやったりとか。

――キャラクターの育成に関してはいかがですか?

阿部:アイテム2倍とかの期間に、ガッツリ集めるようにしていて。編成を考えると「このキャラはこのランクで止めておいた方がいい」とかあるんでしょうけど、どうしても最強にしたくなっちゃうんですよね(笑)。

――スマホゲームをいろいろやられてきた阿部さん的に、「プリコネR」のゲームとしての面白さはどこだと感じていますか?

阿部:最初はやっぱり“キャラクターゲーム”なのかと思ったんですよ。可愛い女の子がたくさん出てきますし。でも、実際にやってみるとすごく奥が深くて。基本的にオートバトルではありますが、物理で固めるのか魔法で固めるのか、前衛・中衛・後衛をどうするか、お互いの短所を補って長所を伸ばすみたいな組み合わせもたくさんあって。「この編成ではどうしても倒せないから、ちょっと頭をひねって考えて、こっちの編成にしたら勝てた」とか、詰将棋の要素に近いですよね。それを見つけるのが楽しかったりもします。初心者は入りやすく玄人にはすごく奥の深い、いいゲームですね。

――バトルの奥深さとストーリーの秀逸さは、大きな魅力ですよね。

阿部:それでいて、手間や時間を短縮できるところは短縮できるじゃないですか。

――1日30分やるだけでもいいですから。

阿部:普段はそれでも全然いいですよね。“手間(がかからない)”って意味でも、“ゲーム性”って意味でも、“キャラクター性”って意味でも、かなり水準の高い作品だなと思います。

――“詰将棋”というのもよくわかりますね。例えば、「与えられたキャラクターで、この相手に勝てる編成を考えてみよう!」といったお題をクリアしていくモードがあっても、面白いと思うんですよ。

阿部:そうですね。「ルナの塔」とかも総力戦じゃないですか。強い5キャラだけ育てておけばいいわけじゃなくて、基本的にはある程度まんべんなく育てないとダメで。進める場所によって、瞬間火力を出す編成や長くやれる編成など求められるものが違ったりするので、そのあたりもすごく面白いです。

――編成が状況次第なのは十分理解していますが、あえてこういう編成が好きとか、よく使う編成を教えて下さい。

阿部:最初の頃は「前衛4、後衛1」でずっとやっていたんですね。基本的に物理で殴って、回復係が後ろに1人いて。そのうち前衛をいっぺんに範囲攻撃してくる敵が出てきたので、前衛・中衛・後衛を散らすとか、前衛を1人にして後衛のキャラでダメージを稼ぐとか、いろいろ考えました。

どのゲームでもそうですけど、バフとデバフが重要なので基本的には相手の防御力を下げつつこっちの攻撃力を上げていくのが理想かなと思っています。具体的なパーティーとしては、ペコリーヌ(プリンセス)を置いて、その後ろにコッコロ(ニューイヤー)、コッコロ(プリンセス)、リノ、あとはマコトとかで防御力を下げる感じですかね。

※画像はイメージです。

――魔法パーティーだといかがですか?

阿部:魔法パーティーでよくやるのは、クウカ、アカリ、ネネカ、あとは相手によって全体魔法攻撃キャラを入れるか個別攻撃キャラを入れるか。キャルはどれも優秀なのでキャル(サマー)やキャル(ニューイヤー)を入れたり、相手に物理攻撃をしてくるのが多いなら★6ハツネを入れたり。そんな感じですね。

※画像はイメージです。

――キャル(ニューイヤー)の時はTP回復のできるキャラクターが必要だったり、本当に編成をちょっと変えるだけでダメージが全然変わってきますよね。

阿部:そうですね。きっとアリーナ上位の人とかは、突き詰めてもっとすごい編成を考えているんでしょうけど、そこまで考えずに始めてもすごく楽しめるゲームだなと思います。

――まずは好きなキャラクターを中心にオートで遊んでいいわけですからね。そこから突き詰めてもいいし、そのまま気楽にやってもしいし。

阿部:全然問題ないですね。UB(ユニオンバースト)のカットインや、ストーリーのアニメパート、イベントの各エンディングなど、アニメ作品をかなり意識した作りにもなっているので、見ていても飽きないと思います。

――そういえば、伊藤さん(コッコロ役の伊藤美来さん)は阿部さんに頼まれてコッコロ(ニューイヤー)のガチャを引いた話をしていました。伊藤さん以外にも結構引いてもらったりしましたか?

阿部:そうですね。M・A・Oちゃん、りっかちゃん(立花さん)、洲崎綾ちゃんとかに10連を引いてもらったり、みんなで一斉に引いたりとかしています。別現場で小松未可子ちゃんに★3を当ててもらったこともありました。あと、ムイミが実装された時は、やっぱり潘ちゃん(潘めぐみさん)に引いてもらったりとか(笑)。

――やっぱり本人に。

阿部:せっかくですから(笑)。

――ちなみに、阿部さんはガチャで天井までいったことはありますか?

阿部:ありますよ。でも、「プリコネR」は結構ジュエルをくれるじゃないですか(笑)。普段は無駄に回さない人なので、欲しいキャラが来た時には結構溜まっていたりしますね。

――そこも「プリコネR」のいいところですね。では最後に、アニメやゲーム、そのほかの展開も含めて「プリコネR」の今後に期待することをお聞かせください。

阿部:アニメ第2期も非常に楽しみですし、ゲームの方も第2部と言わず、第3部、第4部と続いていったら嬉しいですね。僕は一応演者側ではありますが、いちユーザーでもあるので、そういった垣根なくみんなと一緒に楽しんでいけたらと思っています。

――本当にアニメもゲームもどんどん続いて欲しいです。ありがとうございました!

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https://anime.priconne-redive.jp/

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