川崎・とどろきアリーナが利用再開 台風浸水で改修

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とどろきアリーナ(川崎市中原区)

 川崎市は10月1日、市とどろきアリーナ(同市中原区)のメインアリーナの利用を再開する。昨年10月の台風19号で浸水し、改修工事のため、今年5月から利用を休止していた。

 施設は多摩川に近い等々力緑地に立地。台風19号でメインアリーナが床上浸水し、木製の床がささくれだったり、反り上がったりした。市は約2億円をかけて改修した。

 今後、台風シーズンを迎えるが、施設はメインアリーナの入り口に土のうと止水板を組み合わせた設備も設けたほか、緑地全体でも浸水対策を講じたため、市市民スポーツ室は「19号並みの台風が襲来しても問題ない」とし、「従来通り、利用してほしい」と呼び掛けている。

 10月3、4の両日にバスケットボール女子のWリーグ、10、11の両日にはバスケットボールB1リーグの試合も開催される。