相鉄線ゆめが丘駅前 170店舗の大型施設 誕生へ シネコンの計画も

横浜市戸塚区

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 大規模な再開発が計画されている、相鉄線ゆめが丘駅前(泉区)に、同区最大級の約170店舗からなる大型集客施設が誕生する。2022年春に工事が着工され、23年度下期の開業をめざす。

 相鉄グループの(株)相鉄アーバンクリエイツと(株)相鉄ビルマネジメントが9月17日に発表したもの。それによると、店舗数は170を予定しているという。施設の規模は地上3階建てで、延床面積は約11万8千平方メートルとなる。立体駐車場棟も併設される。沿線住民へのライフスタイルの提案や、地域資源を生かした体験・交流の場を提供していく施設と位置づけられている。

近隣エリアも商圏に

 具体的には専門店のほか、近隣の農産物を扱う食品マルシェや、地域最大級となる屋上遊具公園を設置。シネマコンプレックス(複合映画館)の計画もある。施設詳細やテナント情報は随時公表される予定だ。担当者は「三世代のファミリー層がターゲット。相鉄沿線だけでない近隣エリアを商圏と考えている」と話している。

 今回の2社が手掛け2018年に開業した二俣川駅直結の「ジョイナステラス二俣川」は、延床面積約11万2千平方メートルで開業時の店舗数は100。今回の計画はそれ以上の規模となる。