テレビ朝日の報道姿勢が変わる!?『スーパーJチャンネル』小松靖アナ起用に賛否

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10月期の改編によって、テレビ朝日のニュース番組『スーパーJチャンネル』のメインキャスターが変更されることが明らかに。その人選が「政治的に偏っている」として、ネット上で賛否両論の嵐が巻き起こっている。

今回のリニューアルでは、長年メインキャスターを務めてきた渡辺宜嗣アナがコメンテーター兼スペシャルリポーターというポジションに。今後は小松靖アナが新たなメインキャスターに抜擢され、林美沙希アナと共に番組を進行していく。

「新たな番組の顔となる小松アナは、これまで『大下容子ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)などでキャスターを務め、政権寄りの発言や韓国に対する批判的な言及によって話題を呼んできました。注目度が高い夕方のニュース番組ということもあり、小松アナの起用については報道の〝偏向〟を心配する声が続出しているようですね」(芸能誌ライター)

小松アナの抜擢がネットニュースで報じられると、ネットの一部からは、

《これでこのニュース番組も大きく政権寄りにシフトすることになるのか。残念だ》
《Jチャンネルが報道から政権の広報番組に変わりそうですね》
《渡辺さんの後が小松とは最悪だ。テレ朝は、よくこんなアナウンサー使うな》
《夕方のホッとする時間に誰が小松アナの顔を見たいと思う?》
《あり得ない。ワイドスクランブルで韓国ヘイトを嬉々として語る小松靖氏。もうJチャンは観ない》

などと批判の声が相次いでいた。

テレビ朝日の変化を喜ぶ視聴者も

その一方、小松アナの抜擢を朗報と捉える人もいるようで、

《テレ朝で数少ないまともなコメントをするアナウンサー。頑張って下さい。応援しています》
《小松アナは正統派ですね。頑張ってほしい》
《スーパーJチャンネルのキャスターになるんですね。これからは見なくては!》
《テレ朝の良心・小松アナが出るなら見てもいいかなって思ってる》

などのような声も上がっている。

「アナウンサーは政治的に中立的なポジションをとるイメージがありますが、小松アナはその中でも異色の存在です。2018年1月の討論番組『いま、日本を考える2018』(BS朝日)では、政権に批判的なジャーナリスト・青木理に対して『対案を出すべきだ』と詰め寄る場面も。その場で作家の室井佑月が小松アナについて『頭おかしい』と呟いたこともあり、ネット上では大いに物議を醸していました」(同・ライター)

小松アナは一体どのようなスタンスで番組に臨むのか、さまざまな層から大きな注目が集まりそうだ。

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