HEPAフィルターより1000分の1微細な粒子を除去可能な空気清浄機

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ソースネクストは、米Molekule社の空気清浄機「Molekule Air Mini+(モレキュル エアー ミニ プラス)」の取り扱いを開始し、モレキュル公式サイトにて11月10日に発売する。10月1日より予約受付を開始しており、価格は59,800円(税別)。

空気清浄機に多く用いられてきた「HEPAフィルター」の基準よりも1,000分の1小さい物質を除去できる、Molekule社独自の「PECOフィルター」を搭載。PECOは「Photo Electro-chemical Oxidation」(光電子化学酸化)の略称で、光活性ナノフィルターと特殊な触媒がさまざまな分子を分解し、空気をきれいにする。

Molekule社の研究所およびサードパーティの認定ラボにおけるテストでは、花粉を10分で79%、VOC(揮発性有機化合物)を90分で検出不能レベルまで、浮遊ウイルスを90分で99.96%、浮遊カビを90分で99.99%、ハウスダストを20分で82%除去できたという。

花粉やダストなどの粒子量を分解時に測定し、本体上面にその多寡を表示。空気の状態を把握できる。状態は、良好(緑)、やや悪い(黄色)、悪い(赤)、とても悪い(紫)の4段階。

本体はコンパクトながら、10畳までの部屋に対応(日本電機工業会規格 JEM1467に基づき算出)。ヴィーガンレザーのハンド・ストラップがデザインのアクセントにもなっており、電源コードは底面で巻き取れるので、自由に移動させて使える。

フィルターは洗浄の必要がなく、6カ月に1回、PECOフィルター(税別7,980円)をカートリッジのように交換する。稼働時間の累計が6カ月(4384.8時間)を超えると自動停止し、交換時期を通知する。

モレキュル公式サイトで購入した場合、購入から30日以内は理由を問わず返品可。これは、米国でのMolekule社の対応を踏襲したものとなっている(ただし専用フィルター単体購入は対象外)。

本体サイズは高さ約30.5cm×幅約21cm、重さは3.3kg。騒音レベルは最低-39dBa~最高-62dBa、消費電力は最低-20W/h~最高-55W/h、コード長は137cm。スタートガイド、取扱説明書、保証書・ユーザー登録カード(メーカー保証は1年)が付属する。