英トップ騎手がコカイン陽性

昨年ジャパンカップも制覇

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ジャパンカップを制したスワーヴリチャードと喜ぶオイシン・マーフィー騎手=2019年11月、東京競馬場

 競馬のアイルランド出身騎手で昨年の英国リーディングジョッキー、オイシン・マーフィーがフランスでの検査でコカインに陽性反応を示していたと1日、AP通信が報じた。

 マーフィーは日本でも騎乗経験があり、昨年のジャパンカップを制覇。フランスの競馬統括機関、フランスギャロの検査でA検体が陽性反応を示したが、独自に行った検査では陰性だったという。B検体の結果は出ていない。マーフィーは自身のツイッターで「人生で一度もコカインを摂取したことはない」との声明を出した。(共同)