米大統領、討論会規則変更に不満

「楽勝だったのに」、実行委検討

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トランプ大統領の公式ツイッターから。最上段が当該の部分

 【ワシントン共同】11月の米大統領選の第1回討論会で相手候補の発言妨害が相次ぎ混乱に陥った問題で、共和党候補トランプ大統領(74)は1日、討論会実行委員会が再発防止のため残る2回の討論会のルール変更を検討していることに不満を示した。ツイッターに「第1回が楽勝だったというのに、なぜルール変更を認めなければならないのか」と書き込んだ。

 米メディアによると実行委は、発言妨害があった場合、音声を強制的に打ち切る措置を検討している。トランプ氏は、民主党候補バイデン前副大統領(77)を不規則発言も交えて徹底的に言い込め、高齢への懸念をあおるのを狙っているとみられる。