川南町日の出の会社員藤並克己さん(60)は、旧高千穂鉄道のジオラマ作りに熱を注いでいる。幼少期に両親と訪れ、目を輝かせた懐かしの風景を思い浮かべながら、「限りなくリアルにしたい」とレールや周囲の雰囲気など細部にこだわって再現する。
旧高千穂鉄道ジオラマ再現 川南の藤並さん
- Published
- 2020/10/04 18:55 (JST)
- Updated
- 2020/10/04 18:57 (JST)
川南町日の出の会社員藤並克己さん(60)は、旧高千穂鉄道のジオラマ作りに熱を注いでいる。幼少期に両親と訪れ、目を輝かせた懐かしの風景を思い浮かべながら、「限りなくリアルにしたい」とレールや周囲の雰囲気など細部にこだわって再現する。
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