矢沢永吉が『関ジャム』に再び登場!作曲やアレンジ、ライブ演出の秘密など明かす!

表舞台に⽴つアーティストから、⾳楽プロデューサーら裏⽅の⼈間まで…⽇本の⾳楽業界をけん引するゲストが毎週登場し、今さら⼈には聞けないような“⾳楽の基本”から、制作の裏側や専⾨テクニックなど“マニアックな知識”までを掘り下げる関ジャニ∞の人気音楽番組『関ジャム 完全燃 SHOW』。なんと本番組に10月18日(日)、圧倒的なパフォーマンスで絶大な人気を誇る矢沢永吉が、昨年に続き、1年ぶりに登場! ⽮沢永吉の⼤ファンだという⾳楽プロデューサー・本間昭光と、⽮沢永吉に詞を提供したことのある・いしわたり淳司、同じく詞を提供したことのある東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦、ステージで共演経験のあるMIYAVIらの、“プロならではの鋭い質問”に、自ら回答する。

さらに、⽮沢永吉のバラードベストアルバム発売を記念して、プロが選ぶ、⽮沢永吉のバラ

ード名曲選も⼤発表!

ほかの番組でここまで踏み込むことはまずない…と⾔っても過⾔ではない!? 矢沢永吉の意外な秘密や素顔が次々と明らかに! あの名曲の制作秘話を告⽩、関ジャニ∞らを驚かせる。あらゆる⾓度から浮き彫りにし、聴く者の⼼を揺さぶってやまない⽮沢永吉の根幹に迫る。

■⽮沢永吉ベストアルバム

⽮沢永吉は、⾃⾝初となるバラード曲だけを厳選したベストアルバム『STANDARD〜THE BALLAD BEST〜』(スタンダード〜ザ・バラードベスト〜)を、10⽉21⽇(⽔)に発売する。

ベスト盤としては、『ALL TIME BEST ALBUM』(2013)、『ALL TIME BEST ALBUM II』(2015)に続く3作品⽬となり、本作には過去のベスト盤に収録されず要望の声があがった名曲の数々を全てリマスタリングして収録するほか、『キャロル』、『いつの⽇か』など⼀部の楽曲は⽮沢⾃らリメイクして収録されている。

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