東証、午前終値は2万3425円

米大統領退院で続伸

©一般社団法人共同通信社

 6日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。新型コロナウイルスに感染したトランプ米大統領が退院し、米政権の機能不全への懸念が後退した。一時100円超上昇したが、トランプ氏の健康状態を不安視する見方も残っており、上げ幅が縮む場面がみられる神経質な相場展開となった。

 午前終値は前日終値比113円77銭高の2万3425円91銭。東証株価指数(TOPIX)は5.29ポイント高の1642.54。

 円相場が円安ドル高基調で安定的に推移し、株価を支えた。5日の米国株は米追加経済対策の協議進展期待も重なって上昇し、積極姿勢が東京市場に及んだ。