谷川りさこさんがCA姿で登場！
CA Mediaでのインタビュー対談にも登場していただいたモデルの谷川りさこさんがプロデュース、アンバサダーも務める『究極の着圧Airソックス』発表イベントにZIPAIR Tokyo のCA姿で登場。
ZIPAIR Tokyo のCA制服を着た感想として谷川さんは「パンツスタイルにスニーカーは珍しいですよね。私服みたいでうれしいです」と笑顔で語っていました。
ZIPAIR Tokyoとは
新型コロナウイルス感染症の影響で就航が遅れ、ようやくフライトがスタートしたJALグループ中長距離国際線を担うLCC、ZIPAIR Tokyo。
今後はアジア・ヨーロッパ・アメリカ方面への就航を目指しています。
谷川さんも率直な意見を出して開発に携わったZIPAIR Tokyo公式着圧ソックス
イベントステージには、ZIPAIR TokyoのCA5人も谷川さんと共にステージに現れ、華を添えました。
『究極の着圧Airソックス』はZIPAIR Tokyoの公式ソックスにも採用されているほど、こだわりぬいて商品開発されたもの。
谷川さん自身も商品開発に関わっており、モデルを務める経験から「今までの着圧は締め付けがきつくて痛かった。その圧迫感がなくむくみが取れるように」という率直な意見を出したそうです。
『究極の着圧Airソックス』は、靴下メーカーのナイガイと1,300万人以上の整体・骨盤調整の実績を誇るカラダファクトリーが共同で「ニッポンの立ち仕事を応援します！」というコンセプトのもとに開発。
ZIPAIR Tokyoでは、実際に客室乗務員やパイロットなど40人以上がこのソックスを試着し、「80％以上が効果を実感した」とアンケートで回答するほど好評だったようで、「ひざ下というソックスの長さが丁度よい」という声が多数あったそう。
タイプは2タイプで、空の上でもむくまないオンの日向けのハード着圧の「WORK」タイプと、オフの時には寝ているときも使える日常ケアのためのソフト着圧の「RELAX」。
価格はいずれも2,980円（税別）で、ZIPAIR Tokyoの機内でも販売されるほか、主婦の友インフォスのオンラインショップでも購入可能です。
2タイプを履き分けた感想を話す谷川さん
『究極の着圧Airソックス』の履き心地について聞かれた谷川さんは、オンで使用する「WORK」を履いた感想を聞かれると「実際の撮影時に履きましたが、確かに疲れが軽減されました」とコメント。
一方、「RELAX」については「他のは圧迫感から寝ているときに脱いでしまうことが多かったけど、締め付け具合がちょうど良く、朝もスッキリ良い朝を迎えられました」と語っていました。
アンバサダーとして商品パッケージにも登場する谷川さんは「CAさん、カフェの店員さん、美容師さん、看護師さん、もちろんモデルの方など、立ち仕事で脚の疲れやむくみなどの悩みを抱えている方々に是非この商品を知って頂きたいです」と立ち仕事に従事する方に向けてエールを送るとともに、商品の魅力をアピールしていました。
＜商品購入及びお問い合わせ＞
主婦の友インフォス オンラインショップ https://st-infos.shop-pro.jp/
