『極主夫道』玉木宏に100%の力でビンタされた志尊淳「あれはやばかったですね」

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日曜ドラマ『極主夫道』に出演する(左から)川口春奈、玉木宏、志尊淳(C)読売テレビ

俳優の玉木宏が主演を務める10月11日スタートのドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の2日後の放送開始を前に、玉木と共演の川口春奈志尊淳が本作の見どころを語った。

おおのこうすけによる同名漫画(新潮社「くらげバンチ」連載中)をドラマ化する本作は、極道から転身した史上最強の主夫の奮闘を描く、仁義なきヒューマン任侠コメディー。主人公・龍を玉木、龍の妻・美久を川口、龍の元舎弟・雅を志尊がそれぞれ演じる。

玉木が「龍にとって志尊くん演じる雅はある意味、美久より長く過ごしていた人ですし、兄貴と弟分という関係性はこの作品のキモになると思っていたんです。ときに厳しく…気が付けばいつも厳しく接しているかな」と話すと、「厳しすぎますよ(笑)」と志尊。

印象的だったシーンについて、玉木は自身演じる龍が雅(志尊)を殴る場面を挙げ、「先日も100%の力で思いっきりビンタさせてもらったんです。そんなことなかなかないですが、これは行くしかないだろうと(笑)」と語った。

志尊も「あれはやばかったですね。雷が落ちてきたみたいな感じで、0.5秒ぐらい記憶を失っていました(笑)」。第1話には雅が誰かしらに殴られるシーンがたびたび出てくるとのことで、「まぁ僕自身もだんだん、殴られることに楽しさを感じ始めてきているんですけど(笑)」とも明かした。

本作の見どころに関しては、玉木は「これは日常と非日常の面白さがミックスされたドラマだと思っています。日常的な部分もあるからこそ共感してもらえる部分があるし、もしかしたら本当にこういう世界があるのかなと思えるような、妙な説得力があるんです」と語った。

川口は「登場人物全員がチャーミングで、いとおしく、まっすぐ生きているドラマです。だからこそ笑えるし、あったかい気持ちになれるし、家族っていいなと思える。単なるコメディだけではなく人間ドラマでもあるから、いろんな感情になっていただけたらと思います」とコメント。

志尊は「登場人物それぞれが一生懸命生きているんです。自分が思うように突っ走り、転ぶときもあれば後ろに下がってしまうときもあるけど、必死に前を向いて生きている。そこに特別なメッセージが込められているわけじゃないですけど、バカだなコイツらと思いながらも、明日からまた頑張ろうという気持ちになっていただきたいです」と話した。

ドラマ『極主夫道』は、読売テレビ・日本テレビ系にて10月11日より毎週日曜22時30分放送。