沖縄尚学、5回コールドで決勝進出 九州大会へ

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 高校野球の第70回県秋季大会(主催・県高校野球連盟、共催・沖縄タイムス社、琉球放送)第10日は10日、コザしんきんスタジアムで準決勝を行った。第1試合は沖縄尚学が与勝を10―0の五回コールドで下し、九州大会の切符を手にした。

 沖縄尚学は0ー0の五回表、先頭の1番下地泰世の右前二塁打をきっかけに打線が覚醒。無死一、三塁で3番知念大河の右中間への適時三塁打で先制すると、後間翔瑚の犠牲フライなど、この回計9安打で一挙10得点し、試合を決定づけた。

 投げては先発した後間が5回を2安打無失点と好投。五回裏には最後の打者を三振で打ち取り、五回コールドで勝利した。投打に総合力を見せ付け、2年連続の九州大会出場を決めた。
 

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決勝進出を決め、駆け出す沖尚ナイン=10日午前、沖縄市・コザしんきんスタジアム