メッシ、危なかった…代表戦で失敗しかけた「苦手PK」がこれ

各地で行われた代表戦。リオネル・メッシは昨年11月以来となるアルゼンチン代表でのゴールを決めた。

エクアドルとのワールドカップ予選でのPKシーンがこれだ(以下動画41秒~)。

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GKアレクサンデル・ドミンゲスにシュートコースを完全に読まれる!だが、強烈なシュートは相手の手を弾き飛ばして、ネットに突き刺さった。

動画1分13秒~のシーンを見ると手に当たっているのがよく分かる。

自他ともにPKが苦手と認めるメッシだが、昨年11月のブラジル代表戦以降は失敗していない。

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試合は1-0でアルゼンチンが勝利。メッシは「予選の難しさを知っているので、勝利で始めることが大事だった。(代表チームは)長い間プレーしていなかったし、不安感も難しいものにした」と述べていた。

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