新疆コルガス口岸出入国の中欧班列、累計1万本を突破

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新疆コルガス口岸出入国の中欧班列、累計1万本を突破

新疆ウイグル自治区のコルガス口岸で、国外に向かう中欧班列車両を検査する警察官。(4月20日撮影、ウルムチ=新華社配信)

 【新華社ウルムチ10月12日】中国新疆ウイグル自治区のコルガス口岸(通関地)から出入国した中国と欧州を結ぶ国際貨物列車「中欧班列」が6日までに、同口岸が取り扱い開始して以来1万本に達した。1万本目となったのは、重慶市発ドイツ・デュイスブルク行きだった。中国新聞網が報じた。

 地元税関のデータによると、今年1~9月の中欧班列の通関件数は前年同期比32%増の3243件。

 国慶節と中秋節の大型連休(1~8日)中の1~6日に同口岸を経由して出国した中欧班列は78本で、主な目的地はドイツ、ポーランド、ウズベキスタン、カザフスタンだった。

 コルガスの地元政府は、中欧班列が円滑で安定した輸送を行えるよう、通関手続きや物流コスト、財政支援に関するさまざまな支援策を打ち出している。