小児がん支援でヘアドネーション

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美容室を訪れたのは諏訪洋子さんです。髪を寄付するため3年ほど伸ばしてきました。このヘアドネーションとは15センチ以上の切った髪を寄付し、がん治療の副作用で髪が抜けてしまった人のための医療用ウィッグに役立てる取り組みです。社会奉仕団体ライオンズクラブが小児がん支援の一つとして行っています。諏訪さんは活動を多くの人に知ってもらいたいと今回、自らも寄付することにしました。諏訪さんは「山形県は(人口当たり)全国で3番目に美容室が多いが、その割には関わる美容室が少ない」と現状を指摘した上で「若年層から大人まで幅広くこのヘアドネーションが広がってほしい」と話していました。