妻夫木聡『危険なビーナス』初回14.1%!「半沢直樹ほどハラハラしない」と賛否

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10月11日、新日曜ドラマ『危険なビーナス』(TBS系)の放送がスタート。同ドラマは空前の大ブームを巻き起こしたドラマ『半沢直樹』(同系)の後枠だが、視聴者はどのような心境で見ていたのだろうか。

『危険なビーナス』の原作は、小説家・東野圭吾の同名小説。主人公の手島伯朗(妻夫木聡)と、弟の妻を名乗る謎の美女・矢神楓(吉高由里子)が30億円の莫大な遺産を巡り、壮大な謎解きに挑んでいく〝泥沼〟ラブサスペンスドラマだ。

第1話は、楓から伯朗の弟・矢神明人(染谷将太)が失踪したことを聞かされるシーンからスタート。そこから、遺産相続や明人が〝遺産目的〟でさらわれた可能性が浮上するなど、わかりやすくドロドロとした〝昼ドラ〟のような描写が展開されたのだった。

どうしても“半沢”と比べがち?

「最終回で平均世帯視聴率32.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)という驚異的な記録をたたき出した『半沢直樹』のプレッシャーを背に放送された同ドラマ。16年ぶりに同枠で主演を務める妻夫木や、そのほか豪華出演者陣のおかげもあり、初回の平均視聴率は14.1%と好調な滑り出しでした」(テレビ誌ライター)

第1話は視聴者からも好評で、ネット上には、

《危険なビーナス、好きな感じのドラマだった。半沢の後の楽しみができてよかった》
《半沢の後だし、どうだろうなと思ってたけど、意外とオモシロいな》
《初回、面白かった! 実力派の役者さん揃いだし、キャストの絵面が濃いわ》
《半沢ロスかと思いましたが、危険なビーナスもなかなかスリルがあって面白い!》

といった絶賛の声が続出。しかし『半沢』特有の爽快感やドキドキ感はないようで、

《白黒はっきりしすぎる半沢に慣れてたので、複雑な描写で読者を混乱させがちな東野作品に頭がシフトしない》
《家系図がないと視聴者おいてけぼり感で静観》
《どの人も怪しくて面白そうだけど、半沢直樹ほどのドキドキハラハラ感がないんよな》
《半沢の後だからか安っぽさ&昼ドラ感半端ない》

などの否定的なコメントもちらほら上がっていた。

第1話から意見が真っ二つに分かれた『危険なビーナス』。『半沢』の流れでチャンネル合わせていた人も多いと予想されるため、第2話の視聴率にも注目したい。