氷川きよし、枯葉に抱かれ愛の絶望歌う新MV「愛とは命を預かること」

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歌手の氷川きよしがきょう13日、ニューアルバム『生々流転』を発売し、収録曲「枯葉」のミュージックビデオ(1コーラス)をYouTubeで公開した。

初回限定スペシャル盤のDVDに収録されている「枯葉」について氷川は「とても共感できるリアルな歌詩で、魂を込めて歌った」とコメントし「恋が結ばれなかったり、終わってしまうと、絶望感や生きていくことがつらくなったりします。そんな思いを熱く表現してます」と、恋の終わりを表現した同曲を振り返った。

東京近郊のスタジオで収録されたMVでは、枯葉のなか黒い衣装で歌う氷川に焔の映像を重ね、人を愛するつらさ、結ばれずにもがき苦しむ主人公の心を鮮明に伝えている。

氷川はMVについて「情が深い人ほど、愛が終わった時の悲しさ辛さというのは大きいと思います。一人の人を愛してつきあっていくというのは、その人の時間、命を預かっていると言っても過言ではない」と語り、歌詩の世界観を表現する自身のビジュアルも今までと変えたスタイルで撮影したとこだわりを明かした。

「枯葉」が収録されたアルバム『生々流転』は「演歌もポップスもジャンルはない。『氷川きよし』というジャンルの幕開け」と語る意欲作となっている。