F1=来季復帰ルノーでテスト走行のアロンソ「新たなスタート」

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[13日 ロイター] - 自動車レースF1で、個人総合優勝2回の経験を持つフェルナンド・アロンソ(39、スペイン)は13日、来季F1に復帰する際に所属するルノーで最新マシンのテスト走行に臨み、「新たなスタートのようだ」と語った。

ルマン耐久24時間レースでも2回の優勝を経験したアロンソは、2005年と06年にルノーで個人総合優勝。18年にマクラーレンでドライブしたのが現時点で最後のF1キャリアになっているが、ダニエル・リカルド(オーストラリア)が今季限りで移籍するのに伴い、来季の古巣復帰が決まっている。

アロンソは「新たなスタートのようだ。車のスピード、ブレーキング性能、コーナースピードなど、あらためて驚かされることがたくさんあるだろう」と語っている。

最大100キロの走行を終え、「フィーリングは良かった。マシンの力を最大限に引き出すことができないので、現時点では明らかに私にとってオーバースペックだと思う。F1のスピードの感覚を戻すのはそれほど簡単ではない。ラップごとに改善し、エンジニアにフィードバックしようとしている」と述べ、これからさらに慣れていく必要があるとの見解を示した。