バイオ企業元社長の林原健氏死去

インターフェロン生産技術を確立

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林原健氏

 林原 健氏(はやしばら・けん=元林原社長)13日午後0時13分、急性心筋梗塞のため北九州市の病院で死去、78歳。岡山市出身。自宅は北九州市。葬儀は近親者で行う。喪主は三男輝明(てるあき)氏。

 4代目社長。林原は抗がん剤インターフェロンなどの生産技術を確立したバイオ関連企業として知られる。不正経理問題で経営破綻し、11年に社長を引責辞任した。