JA職員が農家に侵入…「お腹が痛かった」住人に言い訳し逃走 金銭目的か ほかに数十件現金盗んだ疑いも

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農家の男性の自宅に侵入したとして、JA職員の30歳の男が逮捕されました。男はこれまでに別の住宅数十軒にも侵入し、現金を盗んでいたとみられていて、警察が余罪を調べています。

住居侵入の疑いで逮捕されたのは、北海道浦幌町のJA職員の30歳の男です。

男は10月13日午前5時ごろ、現金を盗む目的で浦幌町内の農家の住宅に侵入した疑いが持たれています。

警察によりますと男は無施錠の玄関から住宅に侵入し、住宅から出てきたところ住人の70代の男性と鉢合わせとなりました。

男は「お腹が痛かった」などと言い訳し、車で逃走したということです。

不審に思った男性が警察に通報し、駆け付けた警察官が約10キロ離れた場所で男を発見、逮捕しました。

住宅から金品が盗まれる被害はありませんでしたが、男は調べに「お金を盗むために住宅に入った」と供述し、容疑を認めているということです。

警察によりますと、男は借金返済で金に困っていたとみられ、「同じようなことを何十件もやった」という趣旨の話をしていることなどから、警察が余罪を調べています。