女優・伊原六花のさまざまな表情を収録した2021年カレンダーが発売決定!

大阪府立登美丘高等学校ダンス部の元キャプテンで、2017年「バブリーダンス」で一躍注目を浴び、ドラマ、映画、舞台、CMなど幅広く活躍している女優・伊原六花が、2021年カレンダーを10月30日に発売する。

カレンダーでは、ピンクのドレッシーな衣装で、動きのある印象的なカットや、爽快感のあるタンクトップ&ホットパンツでのキュートなカット、さらに、ブルーのシースルーをまとい、シリアスな表情で見つめるシーンや肩出し&背中の開いた黒の衣装でのインパクトカット、ファッション性の高い水着カットなど、いろんな衣装と表情が楽しめる。そのほか、ボーナスカットも収録され、B4フォトブックタイプの新感覚カレンダーとなっている。

【伊原六花 コメント】
「2021年のカレンダーを発売させていただけることになり、すごくうれしいです。いつか撮ってもらえたらうれしいなと思っていた東京祐さんに撮影していただけて本当に幸せでした。完成したカレンダーを見て、私の大好きな雰囲気が全部詰まっていました。色合も衣装も遊び心のあるヘアメークもデザインもすべて大好きです。見どころは、カレンダーのすべてのページです!! すごくオシャレで淡くて強い雰囲気のカレンダーなので、見てもらうほかにインテリアみたいに置いていただいてもうれしいです!」

【プロフィール】

伊原六花(いはら りっか)
1999年6月2日生まれ。大阪府出身。大阪府立登美丘高校ダンス部元キャプテン。自身がセンターを務めるバブリーダンスが一世を風靡。高校卒業後、ドラマ「チア☆ダン」(TBS系)で女優デビュー。2019年、NHK連続テレビ小説「なつぞら」に出演し話題に。現在「旅するためのスペイン語」(NHK Eテレ)にレギュラー出演中。BSテレ東で10月24日スタートの真夜中ドラマ「どんぶり委員長」(土曜深夜0:00)に主演。

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