〝ポスト嵐〟筆頭候補 なにわ男子の謎カウントダウンに業界大ブーイング!

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ジャニーズ事務所

関西ジャニーズJr.の7人組アイドルグループ「なにわ男子」に、業界内から大ブーイングが起こっている。「なにわ男子SP」のツイッターアカウントで〝謎のカウントダウン〟が始まったのだが、ふたを開けてみれば、同グループの冠番組が始まるというだけで、関係者はどっちらけ。しかも世間的にはまったく話題になっておらず、嵐の後継グループとしての地位が早くも揺らいでいるという――。

カウントダウンが始まったのは今月5日のこと。「なにわ男子SP」というアカウント名のツイッターに「COUNT DOWNスタート」という告知が記された。カウントダウンの数字は、8日午前7時に0になるように設定されていた。
「みんな『このカウントダウン、いったい何なの?』と不思議がっていた」と明かすのはテレビ局関係者。というのも「なにわ男子」は、ジャニーズ内で今年いっぱいで活動を休止する嵐の後継者と目されていたためだという。

「〝ポスト嵐〟と言える存在がいないから、『来年以降に向けてジャニーズは相当、焦っている』と言われていた。その中でジャニーズは今、何とか『なにわ男子』を嵐の後釜に据えようと必死になっているんですよ」(同関係者)

ジャニーズでは「King&Prince(キンプリ)」の売り出しには成功したが、それに続く若手グループが全く育っていないのが、悩みの種だという。

「とにかく若手の不祥事が多すぎる。先日には、嵐のバックダンサーを務めたジャニーズJr.のユニット『宇宙Six』のメンバーが、闇スロット店に通っていたことが発覚して解散してしまった。今年デビューしたSixTONESやSnow Manもいるが、荷が重い。そうした中で『なにわ男子』を何とか〝ポスト嵐〟に育てようとしている」(同)

その「なにわ男子」が突然、カウントダウンを始めただけに業界関係者が注目するのも当然だ。
「ひょっとして『CDデビューの発表では?』と言われた。嵐が活動を休止するまで3か月を切った段階でデビューとなれば、名実ともに〝嵐の後継者〟としての売り出しだからね。それなら、3日間にわたってカウントダウンをするのもうなずける話だから」(芸能プロ関係者)

ところが、実際は全く違った。8日になって発表されたのは「なにわ男子が、初の全国ネットによる冠バラエティーをスタート」。なにわ男子の新番組「なにわ男子と一流姉さん」(テレビ朝日系、土曜午後11時30分)が10月31日に始まる、というものだった。

これには「ただの番宣だろ!」と批判の声が続出したという。

「ゴールデン帯ならともかく土曜の深夜。いくら冠番組とはいえ、若手のグループが深夜に番組を持つなんて、あまりにも普通のこと。わざわざ〝謎のカウントダウン〟などとあおってやることでも何でもない」(同)

さらにこんな見方もある。「この程度のことで、カウントダウンとあおるのは、ジャニーズの焦りが見てとれる。『なにわ男子』を売り出したいがために、何とかして話題にしたかったのでしょうが…」(前出のテレビ局関係者)

実際のところ、なにわ男子のカウントダウンや新番組は、全く話題になっていないのが実情だ。嵐が活動を休止する来年以降、こんなことでジャニーズは大丈夫なのか?