「世界中、今も誰かがトイレ中」

TOTO「トイレ川柳」最優秀作

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 TOTOは15日、トイレにまつわるエピソードを詠んだ第16回「トイレ川柳」の入選作40句を発表した。最優秀賞には「世界中、今も誰かがトイレ中」を選出した。

 選考したコピーライター仲畑貴志さんは「大きな視点を持った句だ。地球上のあちこちで、今この瞬間も大勢の人がトイレに入っている。さまざまな文化を背負った生活があるが、営みのなんとシンプルなこと」と評した。

 今年の応募数は3万6451句。感謝賞には「ドライブでトイレ気にするパパの愛」、仲畑貴志賞には「川柳を始めてトイレ長くなり」「つい思う自分以外は長い人」「混雑のプールのトイレすいている」の3句が選ばれた。