西都市の妻高漕艇部(柴田美恵監督、30人)が競技で使うボートなどを保管する艇庫が、同市右松に完成した。練習環境の充実を願う卒業生有志が寄贈した施設で、部員らは「全国大会で活躍し、妻高の名前をメジャーにしたい」と思いを新たにした。
妻高漕艇部の艇庫完成 卒業生有志寄贈
- Published
- 2020/10/16 19:16 (JST)
- Updated
- 2020/10/16 19:19 (JST)
西都市の妻高漕艇部(柴田美恵監督、30人)が競技で使うボートなどを保管する艇庫が、同市右松に完成した。練習環境の充実を願う卒業生有志が寄贈した施設で、部員らは「全国大会で活躍し、妻高の名前をメジャーにしたい」と思いを新たにした。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら