マイナンバーカードと免許統合へ

26年めど、3者協議で確認

©一般社団法人共同通信社

3者協議に臨む平井デジタル改革相(中央)、河野行革相(右)と小此木国家公安委員長=16日午後、内閣府

 平井卓也デジタル改革担当相と河野太郎行政改革担当相、小此木八郎国家公安委員長の3者協議が16日開かれ、早ければ2026年中にマイナンバーカードと運転免許証を一体化する計画を確認した。

 終了後に小此木氏が報道陣に方向性を説明。現在は各都道府県警が運用している免許証管理システムを25年度末までに共通化し、26年中をめどにマイナンバーのシステムと連結、一体化する。

 政府はマイナンバーカードと健康保険証との一体化を21年3月から始める。平井氏は16日の会見で「健康保険証や運転免許証を家に置いていてもマイナンバーカードを持っていれば両方の機能を果たせる」とした。