七戸十和田駅に10周年カウントダウンポスター設置/16日に除幕式

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東北新幹線七戸十和田駅に設置されたカウントダウンポスターと岩渕弘駅長(左)ら。左上から順に日めくりで駅の歩みを紹介していく=16日午前10時20分ごろ

 東北新幹線開業10周年を迎えるのを前に、JR七戸十和田駅は16日、駅待合室前にカウントダウンポスターを設置した。開業記念日に当たる12月4日までの50日間、毎日めくっていき、駅の歩みをたどる。

 ポスターは、デーリー東北新聞社の社内分社「東北のデザイン社」が制作。開業の経緯や、これまでの出来事を新聞記事などを使って振り返っていく。縦約2メートル、横約4メートルの特大パネルに50日分が隠れており、一日1枚ずつ、見られるポスターが増えていく。

 16日は同駅でポスターの除幕式を実施。岩渕弘駅長が「駅の利用者は10年で順調に増えており、町の活性化にも貢献できたと思う。これまでの歩みをぜひ見てほしい」とあいさつした。

 七戸町の小又勉町長は開業初日の出迎えの様子などを振り返りながら、「駅ができてから、もう10年がたったかと思うと、感慨もひとしおだ」と話した。

 この日にめくられた1枚目のポスターでは、初代と2代目駅長のインタビューが紹介された。

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