銚子電鉄、また駅の時計盗まれる 18年にも被害

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 銚子市清水町の銚子電鉄本銚子駅で14日午後9時ごろ、同駅に設置されていたアンティーク調の時計がなくなっているのを地域住民が気付いた。情報提供を受けた同電鉄は15日、銚子署に被害届を提出した。同署は窃盗事件として調べている。

 同電鉄によると、同駅では2017年、テレビ番組の企画でリフォームされた際に同様の時計が設置されたが、翌年に盗難被害に遭った。今回なくなった時計は代替品として鉄道愛好家から寄贈されていた。同電鉄の担当者は「小学生がリフォームを依頼した経緯もある。金額の問題ではなく、思いのこもった大切なものを盗まないでほしい」と呼び掛けた。